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PMS-月経前症候群-

  • 執筆者の写真: あいわ鍼灸接骨院山梨院
    あいわ鍼灸接骨院山梨院
  • 2021年7月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年6月10日



日本では70~80%の人が何らかの症状を持ち、5.4%が生活に


支障をきたす程辛い症状を抱えていると言われています。


本日はそんなPMSについて詳しくご紹介させていただきたいと思います。


PMS(月経前症候群)とは、、

イライラ

情緒不安定

胸の張り

などの精神的、身体的症状が月経前の3~10日の間に起こることを言います


症状

精神的  

情緒不安定、イライラ、不安、眠気

睡眠障害、抑うつ、集中力の低下


身体的

腹痛、頭痛、腰痛、

お腹の張り、乳房の張り、むくみ


自律神経

食欲不振、過食、めまい、

のぼせ、倦怠感


原因

はっきりとは分かっていませんが、排卵後から月経前に起こる症状で

ある事から女性ホルモンの関連性が疑われています。


排卵後に女性ホルモンが多く分泌され、妊娠しなかった場合は月経前に

急激に減少していくというホルモンバランスの変動が関係していると考えられ

ています。また、食事や生活習慣やストレスの影響も受けると言われています。


検査

月経周期との関連性を確認します。

・2ヶ月にわたり同じ症状が続いているか

・甲状腺疾患、肝機能障害、うつ病、糖尿病などを患っていない事が診断

の基準になります。


治療

排卵を止めて女性ホルモンの変動を抑える、低用量経口避妊薬(ОC、ピル)を

使用します。


漢方、鎮痛剤などを症状を和らげるための対処療法が行われることもあります。

また鍼灸治療による体質改善も有効とされております。


予防

食事や生活のリズムを見直す、運動習慣をつくるなど生活習慣の改善。

ヨガは気持ちを落ち着かせる効果があるので、PMSのイライラや不安

ストレス解消にオススメです。


★薬を使わない改善方法★

・お風呂にゆっくり浸かる


・ビタミン、ミネラル、カルシウム、マグネシウムを摂取する


・適度な運動をする


・喫煙しない


・カフェイン、アルコールの摂取を控える


・薄着をしない


・下半身にカイロを貼る


・規則正しい生活


・身体を温めるような食事を心がける


PMSの他にPMDD(月経前不快気分障害)があります。

発症はPMSと同じですが、PMSよりも精神的な症状が強く表れます。

約1.2%の日本人女性がPMDDであるとの報告があり治療対象になります。



★当院ではPMS・PMDOに対する鍼灸治療を10年程行っております。薬物療法や他の治療でなかなか改善がみられないという方は是非一度ご相談下さい。















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