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  • 執筆者の写真あいわ鍼灸接骨院山梨院

美容の大敵!!紫外線対策はお済みですか?

更新日:2022年6月10日

1年を通して5月が一番紫外線量が多いそうです。

紫外線は肌の老化を引き起こす等、体に様々な影響を与えています。


~紫外線の種類は主に3パターン~

UV-A波… 長時間浴びるとシミやしわ、たるみ、肌の色を黒くする色素沈着などを引き起こすとされています。


UV-B波… A波に比べると最大1000倍も有害性が強いと言われています。A波と同様、シミ、しわ、そばかす、肌の老化を進めるだけでなく、皮膚ガン、白内障、免疫力低下などの健康被害が出ることも。


UV-C波… UV-B波より有害。本来はオゾン層によって吸収され地上まで届く事がなかったのですが、近年オゾン層の破壊により危険性が高まっています。


※5月にUV-A波が強くなるため紫外線も多くなります。

 肌が黒くなるUV-B波の方が肌への影響が強いような感じがしますが、UV-A波の方がシミ

 やしわの発生に大きく関わっている事が近年の研究結果で分かってきています。います。


5月の紫外線は晴れている時だけでなく、明るい曇り空の日も紫外線が強いです。

晴れていないから大丈夫…直射日光を浴びていないから大丈夫…というわけではないのでしっかり紫外線対策をして美肌を目指していきましょう♬




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