​検査機器の紹介
​超音波観察装置(エコー)

当院は最新の超音波観察装置(エコー)による画像検査を行っております。

​エコーは骨折だけでなく、打撲や捻挫等、レントゲンに写らない筋肉や靭帯の損傷、炎症の有無が確認できます。その為徒手検査や触診と併せて正確な病状の把握が可能です。

​また、超音波は放射線を使用しない安全な検査ですので、妊娠中や小児、高齢の方でも安心して検査を受けることが出来ます。

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​症例1. 70代 男性 変形性膝関節症

膝の屈伸痛、歩行痛を訴えての来院。エコー所見では上記の通り関節内外の水腫、骨棘、半月板の損傷を確認。膝関節の固定をしながら手技療法と特殊電気療法による施術を行い、経過を見て運動療法も併用。

​現在は山登りができるまでに回復しております。

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​症例2. 50代 女性 ベーカー嚢腫

1週間前から膝裏に違和感があり、痛みはないが腫れてきたため不安になり来院。

エコー検査により大きなベーカー嚢腫を確認。膝関節の調整とテーピングによる圧迫・運動制限を行うことにより、約2週間で完全消失しました。

​※ベーカー嚢腫・・・膝裏にある滑液包という袋に水(滑液)が溜まり腫瘤状になったもの。変形膝関節症や関節リウマチ、膝の使いすぎなどによる障害に合併して起こりやすい。